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Webサイト保守・運用契約書

Webサイト保守・運用契約書

  • テンプレート・ひな形
  • 無料
  • 全 8 条・別紙
  • 弁護士レビュー済み
  • 最終更新 2026年10月16日
  • 別名 ホームページ保守契約書

甲提供の原稿・画像を使ったサイト更新及び記事掲載

  1. 契約の条件を入れる
  2. AIに修正・質問する
  3. 相手に送る・電子署名メールアドレスだけ・電子署名は件数制限なし
  4. 無料

Webサイト保守・運用契約書

〔甲の名称〕(サイト運営者。以下「甲」という。)と〔乙の名称〕(保守事業者。以下「乙」という。)は、〔契約の対象〕について、〔契約日〕付で次のとおり合意する。

第1条(対象と保守範囲)

1. 本契約は、別紙記載の〔対象サイト名〕(〔対象サイトURL〕)の運用に適用する。乙は別紙指定のCMS・プラグイン更新、甲が権利を有する原稿・画像を用いた記事掲載、月額内の軽微な表示修正、バックアップ及び障害の一次対応を行う。

2. 記事の新規制作、新機能開発、大幅なデザイン変更、メール本文の管理及び第三者サービスの利用契約は月額業務に含まれない。対象外作業を委託するときは第2条の追加発注による。

3. 別紙は実施条件を具体化し、本文の権利義務を変更するときは変更箇所を特定した双方の合意を要する。

第2条(依頼、承認及び公開)

1. 甲は別紙の窓口から対象URL、変更内容、権利処理済みの素材、希望日を電子メール等の保存できる方法で送る。

2. 乙は受付時間内に作業見込みと公開への影響を回答する。

3. 月額内作業も甲の公開承認後に公開し、乙は可能な限り事前にステージング環境又はプレビューで確認を受ける。甲が承認しない限り公開しない。ただし緊急の脆弱性対応で待機により被害拡大のおそれがあるときは、乙は事前連絡を試みた上で必要最小限の措置を講じ、速やかに内容を報告する。

4. 承認や素材の遅延に対応する作業日程は、その影響を確認して調整する。

5. 月額枠を超える作業又は対象外作業は、乙が作業内容、成果又は役務提供期間、作業場所又は納入方法、対価(税込)、支払期日及び甲の承認期限を記載して提示し、甲が保存できる方法で承認したときに成立する。見積り承認前には着手しない。

6. 作業変更も同じ方法で合意し、既存発注への適用と費用・日程への影響を記録する。

7. 適用される法令が委託時の追加事項の明示を要求するときは、甲は当該事項を発注時に同じ方法で明示し、必要な記録を保存する。

第3条(管理とバックアップ)

1. ドメイン、サーバー及びメールの契約名義、費用負担及び更新実行者は別紙による。契約更新の実行者が乙の場合、甲は更新に必要な権限と料金を期限までに用意し、乙は更新期限を管理して実行結果を甲に報告する。

2. 乙は個人別アカウントを用いて権限を必要な範囲に限定し、更新前に復旧可能なバックアップを確認する。

3. 乙は別紙の頻度でバックアップし、保存期間中はアクセスを制限し、月次で復元手順を点検する。

4. 乙は権限変更を記録して甲に報告する。

第4条(料金と報告)

1. 月額基本料は税込〔月額基本料の金額〕、月額内の作業は〔月額内の作業時間〕時間、承認された超過作業の単価は税込〔超過作業の時間単価〕円/時間とし、超過時間は各暦月の合計実作業時間を15分単位で切り上げる。

2. 第三者サービス料金は甲が契約先に直接支払うものとし、乙による立替えは甲の事前承認を要する。

3. 乙は作業時間、更新、バックアップ、障害及び未解決事項を翌月5営業日までに報告・請求し、甲は役務を提供した月の翌月20日までに乙指定口座へ支払う。金融機関休業日は直前営業日とし、振込手数料は甲が負担する。

4. 月途中の開始・終了月の基本料は暦日で日割りする。

5. 請求書の遅延を理由として、適用法令上の支払期日を延ばさない。

6. 適用法令によりこれより早い支払期日が必要なときは、その期限までに支払う。

第5条(障害対応)

1. 乙は別紙の受付時間中、停止、改ざん又は重大な表示不具合の連絡を受けた場合、別紙の初動時間内に調査を開始し、影響範囲、暫定措置、復旧見込み及び次回報告時刻を甲に通知する。復旧の確約はしないが、乙は利用可能なバックアップからの復元を含め、自己の管理範囲で合理的な復旧措置を講じる。

2. 受付時間外に把握した事象は、別紙の緊急窓口に通知し、次の受付開始後、初動時間内に対応する。

3. 第三者サービス又は甲の変更が原因でも乙は把握した情報を伝え、乙自身の義務違反まで免責されない。

4. 追加の有償作業は第2条によるが、差し迫った損害の拡大防止に必要な措置を保留しない。

第6条(期間、解除及び移管)

1. 本契約の保守期間は〔保守開始日〕から〔初回契約終了日〕までとし、期間満了の30日前までにいずれかが保存できる方法で更新しない旨を通知しなければ、その後は1か月ごとに同一条件で更新する。

2. いずれの当事者も30日前の通知で月末に本契約を終了できる。

3. 相手方が重大な義務に違反し、催告後14日以内に是正しないときは解除できる。ただし是正不能又は継続により重大な被害が生じるときは直ちに解除できる。

4. 強行法規に基づく解除等の権利は妨げない。

5. 法令上、契約終了又は不更新について別途の予告が必要な場合は、その期限・方法も守る。

6. 終了時、乙は終了日から〔引渡し期限の日数〕日以内に、乙が管理する権限の移管に必要な情報、甲に属する原稿・データ、乙が管理するサイトのソース及び設定資料、利用可能なバックアップ、更新履歴、ライセンス情報並びに未解決課題を甲又は甲指定の後任へ安全な方法で引き渡す。

7. 甲が契約名義人である第三者サービスの権利自体は移転しない。

8. 乙は引渡しを確認した後、自己と従事者のアクセスを失効させ、終了日から〔データ削除期限の日数〕日以内に甲データの保有複製を削除して完了を通知する。引渡期限は1~10日、削除期限は引渡期限以上かつ30日以内を入力する。

9. 通常操作で消去できないバックアップは利用を停止し終了後90日以内に消去する。ただし法令上の保存義務があるものはアクセスを制限して必要期間だけ保存し、期間後に削除する。

10. 甲が終了日以前に書面等で要求したバックアップの引渡しは、削除前に行う。

11. 移管期間中の追加作業は第2条に従う。

12. 終了日までの基本料は第4条により日割りし、成立済み追加発注の履行済み部分と承認済みで取消不能な第三者費用を精算する。

13. 未履行部分の対価は請求せず、その前払分は終了後30日以内に返還する。

14. 既発生の支払・損害賠償義務並びに本条の移管・削除義務、第7条及び第8条の権利・責任に関する規定は終了後もその性質に従って存続する。

第7条(情報管理と制作物)

1. 乙は甲のデータ、認証情報及び非公開情報を本業務以外に使用せず、必要な従事者に限ってアクセスさせ、暗号化、権限管理及び必要なログの保全を行う。

2. 再委託には甲の事前承認を要し、乙は再委託先に同等の義務を負わせ、その行為に責任を負う。

3. 乙は漏えい、消失、不正アクセス等を知ったときは速やかに、認識から24時間以内に甲に判明事項で第一報を送り、判明した影響、対象データ、封じ込め措置及び連絡窓口を報告し、その後の調査、復旧及び甲が行う必要な通知に協力する。

4. 公知、適法な既知・独立取得の情報及び法令開示は除く。非公開情報の守秘義務は終了後も当該情報が適法に公知となるまで存続する。

5. 甲が提供した原稿、画像及びデータの権利は甲又は正当な権利者に留保される。

6. 乙が本業務で新たに制作した文章、画像又はプログラムの著作権は乙又は正当な権利者に留保されるが、乙は甲に対し、サイトの運営、改修、移管及び後任による保守に必要な複製、改変、公衆送信、第三者への作業委託及びそのための再許諾を、対価を基本料又は承認済み追加作業料に含め、地域・期間の制限なく許諾する。乙は自らの従事者からこの許諾に必要な権利を確保し、当該利用について著作者人格権を行使させない。

7. 第三者製のCMS、プラグイン、素材及びOSSには各利用条件が適用され、乙は導入前に条件と制限を甲へ知らせる。

8. 甲は提供素材について本業務に必要な利用権限を確保する。

第8条(責任・紛争)

1. 当事者は自己の責めに帰すべき違反により相手方に生じた通常かつ直接の損害を賠償する。ただし故意又は重大な過失には、この損害範囲の限定を適用しない。

2. 甲乙は反社会的勢力を利用しない。

3. 本契約は日本法に準拠し、〔第一審の合意管轄裁判所〕を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

【別紙(実施条件)】

以下は本文と一体となる実施条件である。各変数には契約締結前に具体的事実を入力する。対象範囲、費用又は期限を変更するときは、第2条の方法で発効日及び進行中の発注への適用を特定する。窓口担当者のみの変更は相手方への通知で足りる。外部手順書を用いる場合は名称、版及び作成日を記録するが、本文に代えて主要条件を外部資料に委ねない。

対象サイト:〔対象サイト名〕、〔対象サイトURL〕

更新するCMS・プラグイン:〔更新対象のCMS・プラグイン〕

月額内の記事作業:甲提供・権利処理済み素材の掲載と軽微な体裁調整。新規制作は対象外

甲の依頼・公開承認窓口:〔甲の依頼・承認窓口〕

乙の受付・作業窓口、緊急連絡先:〔乙の作業・緊急窓口〕

通常の受付時間:〔通常の受付時間〕

停止・改ざん・重大表示不具合の初動:受付時間内の連絡受領から〔障害の初動時間〕時間以内

バックアップの取得頻度・保存期間:〔バックアップの取得頻度〕、取得後〔バックアップの保存期間の日数〕日間

ドメインの契約名義人・更新実行者:〔ドメインの契約名義人〕・〔ドメインの更新実行者〕

サーバー・メールの契約名義人:〔サーバーの契約名義人〕・〔メールの契約名義人〕

第三者サービス料金の負担:甲。契約先への直接払いを原則とする

月額基本料・月額内作業量・超過単価:税込〔月額基本料の金額〕・〔月額内の作業時間〕時間・税込〔超過作業の時間単価〕円/時間

保守期間:〔保守開始日〕から〔初回契約終了日〕まで

終了後の引渡期限・データ削除期限:終了日から〔引渡し期限の日数〕日以内・〔データ削除期限の日数〕日以内

乙が移管する権限:乙が管理する対象サイトのCMS管理者権限及び乙に委任されたサーバー管理権限。契約名義の変更は含まない

甲乙は、当事者の従業員使用状況、資本金・従業員数及び委託内容・継続期間に応じて、適用される取引適正化・フリーランス関係法令の明示、記録保存、支払及び終了予告等の手続を履行する。本契約への署名のみをもって、それらの手続を完了したものとは扱わない。

〔契約日〕

甲:〔甲の名称〕 署名者:________________

乙:〔乙の名称〕 署名者:________________

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使う場面

  • 甲提供の原稿・画像を使ったサイト更新及び記事掲載
  • CMS・プラグイン更新、バックアップ、障害一次対応及びドメイン更新の管理分担

確認しておきたい条件

  • 対象と保守範囲
  • 依頼、承認及び公開
  • 管理とバックアップ
  • 料金と報告
  • 障害対応
  • 期間、解除及び移管

注意点

  • 通常のサイト保守と、甲提供素材による記事掲載に用いる。新規記事制作・新機能開発を依頼するときは、第2条に従い内容・対価・期限等を個別に発注する。
  • 入力された当事者属性、委託内容及び期間から取適法・フリーランス法の適用区分を確認し、該当する委託時の明示、記録保存、支払及び終了予告を契約とは別に実施する。
  • 個人情報の取扱いや特別な規制対象データがある案件では、対象データ、アクセス、事故時の通知先と必要な法定対応を確認する。
  • 一般的な取引を想定した雛形です。個別の事情に合うかどうかは、ご自身の責任でご確認ください。

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機能無料版有料プラン月額9,800円〜(税別)
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