物品受領書
〔引渡人の氏名〕(引渡人)と〔受領人の氏名〕(受領人)は、日本国内での次の物品の引渡し・受領の事実を記録する。引渡人は現に物品を渡した者とし、運送人の配達担当者である場合は運送人名も別紙に記録する。本書は運送契約又は売買契約の締結・変更を目的としない。
【受領対象】
受領人は、〔引渡日〕に〔受領場所〕で、〔物品の内容〕を実数〔受領実数〕〔数量の単位〕受け取った。
予定数量は〔予定数量〕〔数量の単位〕、数量確認の対象・方法は〔数量確認の対象・方法〕とする。
未開封等で個品数を確認していないときは、外装の受領を個品数の確認と扱わない。品番、ロット、添付書類、容器及び封印状態は別紙に、確認できた範囲とともに記録する。
【留保・差異】
受領時に判明した数量不足、外観破損、封印異常又は書類不足は、該当する品・数量・状態を別紙に記し、写真等を特定して異議を留保する。「未開封」の記載だけで、判明済みの差異について異議を留保したものとは扱わない。運送人からの引渡し(その配達担当者による場合を含む)では、受領時に判明した損傷・一部滅失について、留保付きの本書の写しを運送人又は受領権限を確認した配達担当者に渡して受領記録を残す。
受領権限又は受領記録を確認できないときは、運送人の通知先にも速やかに同じ内容を送信し、発送記録を保存する。直ちに発見できなかった損傷・一部滅失が後に判明した場合は、引渡しの日から2週間以内に運送人へその旨の通知を発し、発送記録を保存する。供給者等への通知は、該当する既存契約の条件にも従って行う。
【効力】
本書は確認した受領の事実と留保を記録するものであり、未確認事項の検収合格、隠れた不適合に関する権利放棄、又は既存契約の納入・是正条件の変更を意味しない。
運送人に対する通知は裁判上の請求に代わるものではなく、商法上の運送人の責任に関する期間にも注意する。
【別紙(受領時の記録)】
該当しない項目は「該当なし」、確認していない項目は「未確認」と記録する。差異がないときも、確認した範囲について「なし」と記録する。本書と特定した添付資料の写し、交付・受領及び通知の記録を保存する。
納品書・送り状等の識別番号:〔納品書等の識別番号〕
品番・ロット・容器・封印・添付書類の確認結果:〔品番等の確認結果〕
予定数量、受領実数、単位及び確認範囲:〔予定数量〕〔数量の単位〕、〔受領実数〕〔数量の単位〕、〔数量確認の対象・方法〕
受領時に判明した差異・異議留保(該当品、数量、状態):〔差異・異議留保の内容〕
未開封部分・後日行う検査:〔未開封部分・後日検査〕
写真その他の添付資料の識別番号:〔添付資料の識別番号〕
運送人名(運送人からの引渡しでなければ該当なし):〔運送人名〕
運送人の通知先(同上):〔運送人の通知先〕
受領時の留保の交付先・受領記録又は別途通知の発送記録(未実施ならその旨):〔留保の交付・通知記録〕
受領した担当者の氏名・所属:〔受領担当者の氏名・所属〕
作成日:〔作成日〕
引渡人:〔引渡人の氏名〕 受領人:〔受領人の氏名〕 受領確認(署名・記名等):________________
Word・PDFのダウンロードは有料プラン